武蔵野市観光機構 武蔵野市観光親善大使 月書道教室 華の会主宰 凰月先生から頂きました。
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A氏:
福祉分野は日本人同士でも誤解が生じたり、不満が蔓延したりしています。介護現場でも外国人の方に対しての配慮や理解を深めないと日本の介護制度の欠陥が原因で生じる不満の矛先が外国人労働者に向けられていきますよね。
外国人介護労働者の方が気持ちを確かめ合う場を作っている張さん、応援しています。
B氏
グループでの意見交換で確認できたことは、「今こそ日本人自ら変わるべき🇯🇵自身が介護を楽しんで行う、その魅力を発信する、日本語が不自由でもコミュニケーション力で乗り越える、工夫する等が必要であり、おもてなし精神なくしては、選ばれない日本になってしまう」という危機感です。
「選ばれる日本づくり」「日本のKAIGO力の輸出」に励みましょう
C氏
日本人自身が介護という仕事に自信がなければ、外国人が介護の事をいい発信ができるわけがありません。
高齢化の問題は日本だけの問題ではないので、多くの人が関心を持って、この問題を乗り越えて、世界中の人が幸せになれるようになってほしいと、心から思っています!